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一週間ぐらいブログがご無沙汰しておりました。その間に私のPCには沢山のソフトがダウンロードされ、連日フル稼働していたのであります。
いやね、先週の水曜日にとうとうMMDに手を出したのですよ。ニコ動では既におなじみのMMD(MikuMikuDance)ですが、「やってみたいなぁ」と思う反面、手を出してなかったのです。ソフト自体は3年ぐらい前に開発されてフリーで配布されてたんですけど、3D系のグラフィックソフトはキャパオーバーだと思って控えてたんだよね。
最初は動画内で見るだけで満足してたのですが、Lat式モデルの可愛さにとうとう陥落しました。
そんなこんなでソフトを落とし、Lat式モデルをダウンロードし、ネットで使い方とか調べながらぽちぽちぽち。
実際動かしてみると予想以上に結構難しい。コツを掴まないと結構しんどいのかもしれません(・ω・`
ちなみに初日に唸りながら3時間いじった結果は、たった9秒のムービーでした(笑)。パラパラ漫画ではないけれど、1秒=30フレームくらいの比率で構成されているので、ある程度計算してモーションを打ち込んでいかないとえらいことになります。
ソフトをダウンロードしたのが先週の水曜日で、知人の誕生日(次の週の水曜日)に何かムービー作ってやろうと思いついたのが金曜日。土日はフルでバイトだったので、月曜日と火曜日の許す限りの時間を使って作ってみました。エンコードが上手くできなかったので、結局MMDで作成したaviファイルを圧縮した状態であげることになりましたが(´・ω・`)
個人的にエンコがうまくいかないのは悔しいので、現在再チャレンジしています。aviutlというソフトをつかっているのですが、エンコードの最後になると「ファイルが生成できませんでした」みたいな表記がでちゃって、出来上がるのがMP4の映像のみになっちゃうんですよね。「おっかしぃなぁ」とWebで色々検索したところ、どうやらサンプリング周波数が問題だと判明。PC内にあらかじめはいっていたサウンドレコーダーで周波数が変えられるようなので、現在それでトライしております。←現在エンコード中。
音楽をあらかじめMMDの方によみこませてあったので、周波数を変えて再びaviに書き出し、そこからaviutlでエンコードし直しなので、なんとまぁ時間のかかることw おまけに高画質でつくってみたいなと思い、最初のavi出力を無圧縮にしてるので半端ない重さのaviが出来上がっております。
【本日の夕飯】海老はんぺん
材料…海老、はんぺん、片栗粉、塩

いやね、先週の水曜日にとうとうMMDに手を出したのですよ。ニコ動では既におなじみのMMD(MikuMikuDance)ですが、「やってみたいなぁ」と思う反面、手を出してなかったのです。ソフト自体は3年ぐらい前に開発されてフリーで配布されてたんですけど、3D系のグラフィックソフトはキャパオーバーだと思って控えてたんだよね。
最初は動画内で見るだけで満足してたのですが、Lat式モデルの可愛さにとうとう陥落しました。
そんなこんなでソフトを落とし、Lat式モデルをダウンロードし、ネットで使い方とか調べながらぽちぽちぽち。
実際動かしてみると予想以上に結構難しい。コツを掴まないと結構しんどいのかもしれません(・ω・`
ちなみに初日に唸りながら3時間いじった結果は、たった9秒のムービーでした(笑)。パラパラ漫画ではないけれど、1秒=30フレームくらいの比率で構成されているので、ある程度計算してモーションを打ち込んでいかないとえらいことになります。
ソフトをダウンロードしたのが先週の水曜日で、知人の誕生日(次の週の水曜日)に何かムービー作ってやろうと思いついたのが金曜日。土日はフルでバイトだったので、月曜日と火曜日の許す限りの時間を使って作ってみました。エンコードが上手くできなかったので、結局MMDで作成したaviファイルを圧縮した状態であげることになりましたが(´・ω・`)
個人的にエンコがうまくいかないのは悔しいので、現在再チャレンジしています。aviutlというソフトをつかっているのですが、エンコードの最後になると「ファイルが生成できませんでした」みたいな表記がでちゃって、出来上がるのがMP4の映像のみになっちゃうんですよね。「おっかしぃなぁ」とWebで色々検索したところ、どうやらサンプリング周波数が問題だと判明。PC内にあらかじめはいっていたサウンドレコーダーで周波数が変えられるようなので、現在それでトライしております。←現在エンコード中。
音楽をあらかじめMMDの方によみこませてあったので、周波数を変えて再びaviに書き出し、そこからaviutlでエンコードし直しなので、なんとまぁ時間のかかることw おまけに高画質でつくってみたいなと思い、最初のavi出力を無圧縮にしてるので半端ない重さのaviが出来上がっております。
【本日の夕飯】海老はんぺん
材料…海老、はんぺん、片栗粉、塩

今日のお夕飯は海老はんぺん!スーパーで海老がお安く売ってたので(中15尾・大10尾が各500円!)作ってみました。醤油とマヨネーズつけてうまうま食べてます。細かく切った海老とはんぺんを一緒にこねて、フライパンで餃子焼きするだけで出来るおかずです。次つくるときは枝豆もいれてみようかな。非常にお酒が合いそうな味です(´ω`*
そういえば以前母親に「あんまりPCオタクになるんじゃないわよ」といわれたけど、末期患者だよなぁと今更ながら苦笑するチビ兎でありましたとさ。エンコはやくおーわれ!w
そういえば以前母親に「あんまりPCオタクになるんじゃないわよ」といわれたけど、末期患者だよなぁと今更ながら苦笑するチビ兎でありましたとさ。エンコはやくおーわれ!w
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何のために勉強するのか
何のために生きるのか
何のために学校にいくのか
何のために人と接するのか
私は小さい頃から、これらの疑問に気がついては気がつかないフリをして、騙し騙し逃げてきた。頭が良くなかったから言い訳ばかりが上手になって、屁理屈こねる口達者になった。きっと、本能的にそれらと向き合いたくないと馬鹿ながらに察知していたのだろう。
賢い子供なら、きっと何かしらの目標を見出してそれに向かって突き進んでいく。それが例え「この社会への復讐」であったとしても、何も考えずに生きてきた私よりかは数百倍もましなのだ。
数十年前から、私が何故これらの疑問から逃げていたのか。今なら容易にわかる。
結局、私の怠慢でしかなかったのだ。
全てのことに対して「何のため」と考え出すときりがない。果てしなく長い時間と複雑な思考が必要になる。また、時には自己の存在価値についてまで考えなければならず、自己否定や社会否定までしなくてはならない。そして同時に「肯定よりも否定のほうが簡単だ」という論理が私の中で働き、私はどうにかしてそれらを肯定的に見てみようと労力を費やす。
私はそれらを面倒だと察知し、なるべく核心には触れないようにして生きてきた。そして目の前にある「楽しいこと」に没頭することで自分自身の目を欺いていた。
大学に入って東洋思想の授業を1年間かじった時、私の中での「何のために」の答は大方整理がついた。けれど、それは非常に虚無的で一片の希望すらない答だった。しかし論理としては非常に納得がいくものだった。先生は「こういう思想はあまり若いうちは触れないほうがいいんだけどね」と仰っていたけれども(笑)。
よく子供には夢を見させろだとか希望を持たせてあげたいとか、それこそ御伽噺のような話があるけれど、夢をみて希望を持って生きてきた子供が私みたいになるんだよ。目標もなく、ただただ毎日を楽しく過ごしてきた子供はロクな大人になりゃしない。それを自らの人生で表現しているとつくづく思う。
けれど、ならばいままでの自分の人生は全くの無駄だったのかと問われると、私は「No」と答えるだろう。自分の生き方を否定するのは簡単だ。だから私はそんなひねりのない芸当はしたくない。
確かに私の生き方は非常に狭い世界で構成されていた。世界とコミットする「何のために」からは目を遠ざけ、極力関わらないようにして生きてきた。狭い世界で少しのものしか見てこなかった。けれど、だからこそ確立したこともあった。それらは「他人と自分の関係について」だったり、「生と死について」だったり、「自分の事について」だったりするのだけど、結局自分がどこかしら関係していた。そして、自分について考え付くしたからこそ解った。「私の世界は狭すぎる」と。
最初から広い世界を知りたいという欲求があれば、こんな遠回りをせずにすんだのかもしれないが、過ぎたことを嘆いても仕方がない。
ここまで私がしてきたことは、足場作りだったのだ。
自己の世界の足固めはしっかりとできた。ならばこれからはその足場を土台に広い世界へと出て行くだけだ。
今の世の中、自己世界の足固めだけで満足しきっている学生が多いように感じる。つまり、その自己世界の足固めですら完成形に到達していないということなのではないだろうか。逆にいれば、それだけ社会が人間に直接的な干渉をしない世の中になったのだろう。情報革命が起こり、世の中は急激に便利に、そしてそれだけつながりが希薄に変化していった。
最初から自分の目標だけをみて生きてきた人間にとっては社会はツールでしかないから、こんな世の中が澄みやすいのかもしれない。けれど、狭い世界で、人に囲まれて生きてきた私は、淋しさを感じてしまう。
何のために生きるのか
何のために学校にいくのか
何のために人と接するのか
私は小さい頃から、これらの疑問に気がついては気がつかないフリをして、騙し騙し逃げてきた。頭が良くなかったから言い訳ばかりが上手になって、屁理屈こねる口達者になった。きっと、本能的にそれらと向き合いたくないと馬鹿ながらに察知していたのだろう。
賢い子供なら、きっと何かしらの目標を見出してそれに向かって突き進んでいく。それが例え「この社会への復讐」であったとしても、何も考えずに生きてきた私よりかは数百倍もましなのだ。
数十年前から、私が何故これらの疑問から逃げていたのか。今なら容易にわかる。
結局、私の怠慢でしかなかったのだ。
全てのことに対して「何のため」と考え出すときりがない。果てしなく長い時間と複雑な思考が必要になる。また、時には自己の存在価値についてまで考えなければならず、自己否定や社会否定までしなくてはならない。そして同時に「肯定よりも否定のほうが簡単だ」という論理が私の中で働き、私はどうにかしてそれらを肯定的に見てみようと労力を費やす。
私はそれらを面倒だと察知し、なるべく核心には触れないようにして生きてきた。そして目の前にある「楽しいこと」に没頭することで自分自身の目を欺いていた。
大学に入って東洋思想の授業を1年間かじった時、私の中での「何のために」の答は大方整理がついた。けれど、それは非常に虚無的で一片の希望すらない答だった。しかし論理としては非常に納得がいくものだった。先生は「こういう思想はあまり若いうちは触れないほうがいいんだけどね」と仰っていたけれども(笑)。
よく子供には夢を見させろだとか希望を持たせてあげたいとか、それこそ御伽噺のような話があるけれど、夢をみて希望を持って生きてきた子供が私みたいになるんだよ。目標もなく、ただただ毎日を楽しく過ごしてきた子供はロクな大人になりゃしない。それを自らの人生で表現しているとつくづく思う。
けれど、ならばいままでの自分の人生は全くの無駄だったのかと問われると、私は「No」と答えるだろう。自分の生き方を否定するのは簡単だ。だから私はそんなひねりのない芸当はしたくない。
確かに私の生き方は非常に狭い世界で構成されていた。世界とコミットする「何のために」からは目を遠ざけ、極力関わらないようにして生きてきた。狭い世界で少しのものしか見てこなかった。けれど、だからこそ確立したこともあった。それらは「他人と自分の関係について」だったり、「生と死について」だったり、「自分の事について」だったりするのだけど、結局自分がどこかしら関係していた。そして、自分について考え付くしたからこそ解った。「私の世界は狭すぎる」と。
最初から広い世界を知りたいという欲求があれば、こんな遠回りをせずにすんだのかもしれないが、過ぎたことを嘆いても仕方がない。
ここまで私がしてきたことは、足場作りだったのだ。
自己の世界の足固めはしっかりとできた。ならばこれからはその足場を土台に広い世界へと出て行くだけだ。
今の世の中、自己世界の足固めだけで満足しきっている学生が多いように感じる。つまり、その自己世界の足固めですら完成形に到達していないということなのではないだろうか。逆にいれば、それだけ社会が人間に直接的な干渉をしない世の中になったのだろう。情報革命が起こり、世の中は急激に便利に、そしてそれだけつながりが希薄に変化していった。
最初から自分の目標だけをみて生きてきた人間にとっては社会はツールでしかないから、こんな世の中が澄みやすいのかもしれない。けれど、狭い世界で、人に囲まれて生きてきた私は、淋しさを感じてしまう。
知ってる人は少ないのですが、私は小さい頃から結構ゲーム好きで友人宅に行っては一緒にゲームをやらせてもらったりしてました。私が買い与えられたゲーム機って初期ゲームボーイだけだったし、我が家は何故かテレビゲームは許可されなかったんだよね。幼稚園の頃は隣のお兄ちゃん家でよくストリートファイター(スーファミのやつ)やらせてもらいました。毎回私はチェンリー使ってたきがする。小学生からはゲームボーイでカービィやったりポケモン赤やったりしてました。嗚呼、そいえばドンキーコングランド2の2面ボスがずーっと倒せなくて確かあそこでゲームとまってるなぁ。。。次に帰省したら今度こそクリアしたいです。ちなみにカービィは裏面ボスまで倒せました(・∀・) ポケモンとか1回エンディングみちゃうと後は集めるだけだから正味めんどくさくなって放置。高校は部活でゲームどころではなかったので、次にゲームやったのは大学はいってからかな。ゲーム機器買うとどこでも遊んじゃう人だってことが(初期ゲームボーイで)よくわかったので、PCゲームに限定して色々遊んでたのですが、最近はMMOもブラウザゲームもなんかいまいち面白いのがない(・ω・`)コンシューマーゲームもちょっと市場を見てみたのですが、どれもイマイチ…。モンハンに魅力を感じないからPSPも「う~ん…」て感じですし、DSもそこまで面白いゲームがあるのか悩んでしまう。第一高い金だして面白くなかったらどう責任とってくれるのよ!w
結論:次は個人製作ゲームに手を出してみよう!過去のゲームのリメイクがあったりするし!
そこまでスーファミ世代じゃなかったから「お~、懐かしい!」といえるようなリメイクに出会えるかどうかは謎なんだけどさ…。主にミステリーゲームとかアドベンチャーRPGとかさくっと遊べるものを選んでいく予定です。多分個人製作のやつなら3時間あれば余裕で遊べるだろうしね。
てなわけでこれから個人製作ゲーム遊んだら忘れないようにレビューを書いていきたいと思います。一度プレイしたかしてないか、自分でも忘れそうだし…。てなわけで以下レビュー。
【Gu-L】
ジャンル:ホラーアドベンチャー
プレイ時間:約3時間弱
評価:★★☆☆☆
一応ホラーみたいな感じのストーリーなんですが、全然怖くない。グラフィックはいわゆる一昔のドット絵。戦闘シーンだけ漫画ちっくな絵に変わります。戦闘は主人公+2人の仲間(選択可能)+αでのターン制。よくある戦闘パターンとなっています。可愛い感じの女の子が回復をしてくれたりします。嗚呼、そいえば主人公の片想いってどうなったんだろう。ストーリーの最初にでてきただけで結局最後まで明かされなかった…w
もっと怖いのかな~って思ってただけに肩透かし食らって星2つの評価になりました。ストーリーはよくありがちなタイプで可もなく不可もなく。つっこみどころは満載でしたが(笑)。
説明書きがないので分かりにくかったのですが、Bがバックでシフト(あるいはエンター)が決定キー、CだかKを押すとパーティ情報が出たきがします。ちなみにセーブはパーティ情報出した画面からいつでもできます。移動は↑←↓→キー。マウスは一切使いません。単純にちょっとしたアドベンチャーゲームやりたい人にオススメのゲームですね。
結論:次は個人製作ゲームに手を出してみよう!過去のゲームのリメイクがあったりするし!
そこまでスーファミ世代じゃなかったから「お~、懐かしい!」といえるようなリメイクに出会えるかどうかは謎なんだけどさ…。主にミステリーゲームとかアドベンチャーRPGとかさくっと遊べるものを選んでいく予定です。多分個人製作のやつなら3時間あれば余裕で遊べるだろうしね。
てなわけでこれから個人製作ゲーム遊んだら忘れないようにレビューを書いていきたいと思います。一度プレイしたかしてないか、自分でも忘れそうだし…。てなわけで以下レビュー。
【Gu-L】
ジャンル:ホラーアドベンチャー
プレイ時間:約3時間弱
評価:★★☆☆☆
一応ホラーみたいな感じのストーリーなんですが、全然怖くない。グラフィックはいわゆる一昔のドット絵。戦闘シーンだけ漫画ちっくな絵に変わります。戦闘は主人公+2人の仲間(選択可能)+αでのターン制。よくある戦闘パターンとなっています。可愛い感じの女の子が回復をしてくれたりします。嗚呼、そいえば主人公の片想いってどうなったんだろう。ストーリーの最初にでてきただけで結局最後まで明かされなかった…w
もっと怖いのかな~って思ってただけに肩透かし食らって星2つの評価になりました。ストーリーはよくありがちなタイプで可もなく不可もなく。つっこみどころは満載でしたが(笑)。
説明書きがないので分かりにくかったのですが、Bがバックでシフト(あるいはエンター)が決定キー、CだかKを押すとパーティ情報が出たきがします。ちなみにセーブはパーティ情報出した画面からいつでもできます。移動は↑←↓→キー。マウスは一切使いません。単純にちょっとしたアドベンチャーゲームやりたい人にオススメのゲームですね。
数日前、マンションの駐輪場においておいた自転車のサドルを盗まれ、仕方なく徒歩で京都の町を移動しているチビ兎です。まったく…サドル盗んでなにになるってのよ。
そんなわけで今回は良識のお話です。
一昨日、昨日は京田辺でのお仕事だったのですが、休憩時間中、ちょっとしたハプニングが起こりました。私はブースの後ろにある休憩所(一般のお客さんが座ってテレビ見られる所)で御飯食べてぼんやりしてたのですが、隣に座っていたおじいさんが突然携帯電話で喋りだしたんです。どうやらかかってきた様なのですが、いかんせん耳の遠い方らしく、かなりの大声で喋っている始末。完全にテレビみている人の邪魔です。
私なんかはよく電車内で大声で電話で喋るお年寄りをよく見ているから「嗚呼、またいつものことか」とスルーしましたが、その携帯おじいさんに注意をした方がいたんです。
そしたら、まぁ喧嘩になる喧嘩になる。「テレビ見てる人の邪魔になるから、喋るならむこうに行ってくれ」と注意されたら「別にココは携帯禁止じゃないだろう!かかってきたんだからでたってええやないか!」とわめき散らす携帯おじいさんには唖然としました。
そりゃね、誰も電話にでちゃだめとは言ってないさ。ただ大声で喋ったらほかの人の迷惑になるでしょうと言っているのだよ。
注意をしたのもご年配の方(携帯おじいさんよりかは若い方)だったのですが、「はぁ!?あんた常識がないんか!」と怒ってました。うん、まさしくその通り。その後、注意をしたおじいさんが「警備員を呼んでくれ!」と叫び、携帯おじいさんはすたこらさっさとトンズラしてました。
大声で通話するおじいさんも悪いけど、大声で注意をするおじいさんも悪い。どっちもどっちじゃん、ってそのときの私は苦笑してたんですが、夕方になって注意をしたおじいさんと少し話す機会があったんです。そのとき「昼間は迷惑かけましたなぁ」って笑いながら謝ってくれて、「嗚呼、仕事着着てなかったのに私が隣に座ってた事も、そして大声で注意したことが周囲の人の迷惑になったということも、ちゃんと分かって反省できる人なんだな」と感心しました。それに笑うと全く邪気がなくて、良識あるいい人なのだろうということがすぐに分かりました。
話によると、どうやらおじいさんは中国の残留孤児だったらしく、1歳半ぐらいまで中国に居たそうです。その後敗戦国:日本に帰ってきて、食べるものもなくて、必死になって生きてきたと言っていました。その話を聞いていて、だからこそ、ああいう常識のない人を見ると余計に頭にくるんだろうなと感じました。
「若くたって、年取ってたって、常識がない奴は常識がない。常識がある奴は常識がある」
そんなことを改めて感じました。「最近の若い子は…」なんていう常套句があるけれども、別に若い子だけが問題の時代じゃないんだよね。
そんなわけで今回は良識のお話です。
一昨日、昨日は京田辺でのお仕事だったのですが、休憩時間中、ちょっとしたハプニングが起こりました。私はブースの後ろにある休憩所(一般のお客さんが座ってテレビ見られる所)で御飯食べてぼんやりしてたのですが、隣に座っていたおじいさんが突然携帯電話で喋りだしたんです。どうやらかかってきた様なのですが、いかんせん耳の遠い方らしく、かなりの大声で喋っている始末。完全にテレビみている人の邪魔です。
私なんかはよく電車内で大声で電話で喋るお年寄りをよく見ているから「嗚呼、またいつものことか」とスルーしましたが、その携帯おじいさんに注意をした方がいたんです。
そしたら、まぁ喧嘩になる喧嘩になる。「テレビ見てる人の邪魔になるから、喋るならむこうに行ってくれ」と注意されたら「別にココは携帯禁止じゃないだろう!かかってきたんだからでたってええやないか!」とわめき散らす携帯おじいさんには唖然としました。
そりゃね、誰も電話にでちゃだめとは言ってないさ。ただ大声で喋ったらほかの人の迷惑になるでしょうと言っているのだよ。
注意をしたのもご年配の方(携帯おじいさんよりかは若い方)だったのですが、「はぁ!?あんた常識がないんか!」と怒ってました。うん、まさしくその通り。その後、注意をしたおじいさんが「警備員を呼んでくれ!」と叫び、携帯おじいさんはすたこらさっさとトンズラしてました。
大声で通話するおじいさんも悪いけど、大声で注意をするおじいさんも悪い。どっちもどっちじゃん、ってそのときの私は苦笑してたんですが、夕方になって注意をしたおじいさんと少し話す機会があったんです。そのとき「昼間は迷惑かけましたなぁ」って笑いながら謝ってくれて、「嗚呼、仕事着着てなかったのに私が隣に座ってた事も、そして大声で注意したことが周囲の人の迷惑になったということも、ちゃんと分かって反省できる人なんだな」と感心しました。それに笑うと全く邪気がなくて、良識あるいい人なのだろうということがすぐに分かりました。
話によると、どうやらおじいさんは中国の残留孤児だったらしく、1歳半ぐらいまで中国に居たそうです。その後敗戦国:日本に帰ってきて、食べるものもなくて、必死になって生きてきたと言っていました。その話を聞いていて、だからこそ、ああいう常識のない人を見ると余計に頭にくるんだろうなと感じました。
「若くたって、年取ってたって、常識がない奴は常識がない。常識がある奴は常識がある」
そんなことを改めて感じました。「最近の若い子は…」なんていう常套句があるけれども、別に若い子だけが問題の時代じゃないんだよね。
土日のイベントバイトで行った某ホームセンターの外の自販機で販売してました。
ホームセンタークオリティで100円です。
飲んでみたら意外と美味しかったよ!ちゃんと具材も入っていて、味噌も化学調味料とかじゃなくて本物が入ってたよ!
コンビニおにぎりに缶味噌汁でお手軽な和食ができますね。皆さんもどこかで見かけたら買ってみてください。