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いろんな事にくじけそうになりながら、毎日一生懸命生きてる小さな兎のヒトリゴト。
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音楽。。。にカテゴライズするべきか悩んだけど、でも戯言のほうがメインだから読書カテゴライズw






完全趣味ですよ、ええ(笑


久しぶりにニコニコで戯言検索したらひっかかったw


この動画つくってる方のサイトはいつも覗いてたりします。絵がすごく綺麗★


うん、やっぱり戯言はいいよ。ストーリーもいいけど、漫画でもアニメでもないからこうしたファンの人たちの素敵なクリエイト作品ができるのだとおもうww


実は戯言のキャラソンをボカロ曲で考えてみたというような動画もあったのだけど、そっちは完全わかる人しかわからないだろうから自重(笑


意外と読んだことない人いるんだよね、戯言。


最近は文庫本でも出てるから買いましょっ!!!w

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ブログ更新のためだけに、


洋洋館のオープンPC室にきましたww


悪のアジトこと尽心館のオープンPC室はレポート時期のため、


大変な混雑です。


その点、洋洋はわりとすいてるから好きww


穴場です、穴場★


さて、『生と死の教育』アルフォンス・デーケンという本を読みました。


一時間かけて教職のレポートのために読みました。


とりあえず、本はよかったです。


流石岩波書店ww


私と長年付き合ってる人はわかると思いますが、


というか以前のブログ記事からもその要素が垣間見えてますが、


私、生死の問題については非常に興味があります。


だから哲学とか心理学もちょこっとかじってるのです。


日本文学の分際で興味本位で手を出せる分野じゃないのは重々承知ですが、


この問題だけは一生をかけて考えていきたい。


そのためにも、大学でいろんな死生観について考えたいです。


私って、死ぬってことに対して割とドライなんですよ、多分。


それはきっと、身近に亡くなった人がいないからってのが一番の理由だと思います。


ペットのハムスターが死んじゃったときも、


妹たちは泣いてたけど、


当時高校1年か中学3年だった私は正直泣けなかった。


妹に「ありえない、人間じゃないんじゃないの」と怒られたけど、


こればっかりは仕方ない。。。


ただ、呆然と、「ああ、死んじゃった」と思った。


そのハムスターはもともと私の友達がくれたものだし、


確かに可愛がってたけれど、


そこに悲しいとか悔しいとかいう感情はなくて、


これが自然の摂理なのだと、いつか自分も死ぬし、家族も死ぬのだと、


ただ、そう思った記憶があります。


まぁ、そういうことをいっても、


結局妹達には理解してもらえないのよね。


両親もそこまで真面目にコッチの話に向き合ってくれるタイプでもないし(苦笑)。


死ぬことが嫌だといったら嫌だけど、


怖いかと聞かれたら、正直イエスとはいえない。


人間(というか生物全て)は生きながら死に向かってるものだと思ってるから。


生まれた瞬間から、一秒一秒死に向かってることが生きるってことで、


だからどうやって生きるかが大切なんだと思う。


そして、現代、


こういった死生観についての教育がされてないのが、


ちょっと問題だと思ってます。


死生観については生涯教育だと思うのよね。

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これが読書カテゴリなのか?という突っ込みは却下ww


リンク追加しました。


読解アヘン追加しました。


ワタクシ、ここの「堀さんと宮村君」が大好物でありますww


多分、「ヘタリア」と同じくらい愛してる★


あのゆる~ぃ感じの絵が可愛くて好きです。


あと、高校生の話とかあまじょっぱくて読んでておもろい。


石川君がどんどん苦労人になってくのが気の毒ですww


千石がどんどんいじられキャラになってくのが好きですww


堀はきっとツンデレなんだよ。ドメスティック半端ないけどww


進藤と絡んでる宮村も好きですww


兎に角誰かと語りたいからリンク貼ったっ!!!!!


読んでっ!!!!!! 読んでっ!!!!!!!


注意)中毒性高いから夜中に読み始めちゃダメよ★

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先ほどの「道徳教育の研究」の授業が始まる前、


隣の席のツトム君と、


まあ、いつもどおりしゃべっておりました。


で、私が「あ、明日ヘタリアの発売日だ」といったところから始まり、


ヘタリアの話題で盛り上がるww


どうやら彼も友達から勧められて読んでるらしいです。


ツトム君は日本が好きだとかww


私はもっぱらオーストリアです★


んで、そのあと、


先日、ヘタリアの発売日を勘違いして本屋にいったら、


『O型自分の説明書』が売ってて、


立ち読みしてたら笑いが耐え切れなくなって、


ここでニヤニヤしてたらめっさ痛い子じゃん!!!!!


って思って、買っちゃったんだよね。


といったら、


ツトム君も私と同じ状況に陥り、買ってしまったとかwww


「あれ、立ち読みとか無理だよね~」と互いにいってるあたりで授業がはじまりましたとさ★

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府立図書館で借りてきた『野坂昭如の本』を読んでおります。


とりあえず『火垂るの墓』に関連性の高い


「プレイボーイの子守唄」というエッセイは読みました。


で、あと適当に読んでます。


駄目だ……。


野坂昭如面白すぐる。


『火垂るの墓』と一緒に直木賞をとった『アメリカひじき』って作品も面白いです。


むしろ、初めて野坂昭如読むなら『アメリカひじき』から読んだほうがいいかも。


あの身も蓋もない感じが好きですww


野坂昭如に書かせると、セクシャルな事も、笑いの一部にしかなりませんww


うん、読んでて単純に笑えるわ。

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