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ブログ更新のためだけに、
洋洋館のオープンPC室にきましたww
悪のアジトこと尽心館のオープンPC室はレポート時期のため、
大変な混雑です。
その点、洋洋はわりとすいてるから好きww
穴場です、穴場★
さて、『生と死の教育』アルフォンス・デーケンという本を読みました。
一時間かけて教職のレポートのために読みました。
とりあえず、本はよかったです。
流石岩波書店ww
私と長年付き合ってる人はわかると思いますが、
というか以前のブログ記事からもその要素が垣間見えてますが、
私、生死の問題については非常に興味があります。
だから哲学とか心理学もちょこっとかじってるのです。
日本文学の分際で興味本位で手を出せる分野じゃないのは重々承知ですが、
この問題だけは一生をかけて考えていきたい。
そのためにも、大学でいろんな死生観について考えたいです。
私って、死ぬってことに対して割とドライなんですよ、多分。
それはきっと、身近に亡くなった人がいないからってのが一番の理由だと思います。
ペットのハムスターが死んじゃったときも、
妹たちは泣いてたけど、
当時高校1年か中学3年だった私は正直泣けなかった。
妹に「ありえない、人間じゃないんじゃないの」と怒られたけど、
こればっかりは仕方ない。。。
ただ、呆然と、「ああ、死んじゃった」と思った。
そのハムスターはもともと私の友達がくれたものだし、
確かに可愛がってたけれど、
そこに悲しいとか悔しいとかいう感情はなくて、
これが自然の摂理なのだと、いつか自分も死ぬし、家族も死ぬのだと、
ただ、そう思った記憶があります。
まぁ、そういうことをいっても、
結局妹達には理解してもらえないのよね。
両親もそこまで真面目にコッチの話に向き合ってくれるタイプでもないし(苦笑)。
死ぬことが嫌だといったら嫌だけど、
怖いかと聞かれたら、正直イエスとはいえない。
人間(というか生物全て)は生きながら死に向かってるものだと思ってるから。
生まれた瞬間から、一秒一秒死に向かってることが生きるってことで、
だからどうやって生きるかが大切なんだと思う。
そして、現代、
こういった死生観についての教育がされてないのが、
ちょっと問題だと思ってます。
死生観については生涯教育だと思うのよね。
洋洋館のオープンPC室にきましたww
悪のアジトこと尽心館のオープンPC室はレポート時期のため、
大変な混雑です。
その点、洋洋はわりとすいてるから好きww
穴場です、穴場★
さて、『生と死の教育』アルフォンス・デーケンという本を読みました。
一時間かけて教職のレポートのために読みました。
とりあえず、本はよかったです。
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私と長年付き合ってる人はわかると思いますが、
というか以前のブログ記事からもその要素が垣間見えてますが、
私、生死の問題については非常に興味があります。
だから哲学とか心理学もちょこっとかじってるのです。
日本文学の分際で興味本位で手を出せる分野じゃないのは重々承知ですが、
この問題だけは一生をかけて考えていきたい。
そのためにも、大学でいろんな死生観について考えたいです。
私って、死ぬってことに対して割とドライなんですよ、多分。
それはきっと、身近に亡くなった人がいないからってのが一番の理由だと思います。
ペットのハムスターが死んじゃったときも、
妹たちは泣いてたけど、
当時高校1年か中学3年だった私は正直泣けなかった。
妹に「ありえない、人間じゃないんじゃないの」と怒られたけど、
こればっかりは仕方ない。。。
ただ、呆然と、「ああ、死んじゃった」と思った。
そのハムスターはもともと私の友達がくれたものだし、
確かに可愛がってたけれど、
そこに悲しいとか悔しいとかいう感情はなくて、
これが自然の摂理なのだと、いつか自分も死ぬし、家族も死ぬのだと、
ただ、そう思った記憶があります。
まぁ、そういうことをいっても、
結局妹達には理解してもらえないのよね。
両親もそこまで真面目にコッチの話に向き合ってくれるタイプでもないし(苦笑)。
死ぬことが嫌だといったら嫌だけど、
怖いかと聞かれたら、正直イエスとはいえない。
人間(というか生物全て)は生きながら死に向かってるものだと思ってるから。
生まれた瞬間から、一秒一秒死に向かってることが生きるってことで、
だからどうやって生きるかが大切なんだと思う。
そして、現代、
こういった死生観についての教育がされてないのが、
ちょっと問題だと思ってます。
死生観については生涯教育だと思うのよね。
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