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許せないこともある、笑えないこともある、泣きたいこともある。
傷ついて、傷ついて、なんのために自分は生きているのだろうか。
いつだって、誰に助けを求めたって、そんなのテンプレートの回答しか用意されていないのに。
辛い中、幸せを探すために人は生きているのだと。
幸せを求めるために人は苦しみにも耐えるのだと。だけど・・・。
汚れた社会に人は何をもとめるのだろうか。
人間がつくったこの社会は、みんなのものじゃないんだよ。
、、、、、いわれなくたってわかってるさ。
仕組みも仕様も強者のためのもの。
嗚呼、自分が満足したければ、それだけの努力をしろということか。
私も、貴方も、だから努力することをする。満足すれば幸せになれるとおもうから。
折角築いた人間関係だって、裏を返せばそれはただの利害関係でしかない。
にこやかに笑いながら、その人に利益が見出せなくなれば容赦なく切り捨てる。
なんて道化。だけどそれが現実。
浪漫を夢見ても、結局そんなのは虚構でしかない。だから、人はひとりで生きていく。
後ろをみてもいいけれど、でも結局過去は幻想なんだよ。
よく考えれば、火を見ることよりも明らかだろう。
。。。。。なんで信じたくないと思う自分がいるのかな。
大丈夫、大丈夫、といくら自分に言い聞かせてもどこかで不安になる。
痛いことにはなれたけど、痛みが100%なくなるわけじゃない。
すがる手を求めて必死でもがいてみるけれど、結局ソレは空をを切る。
気がつけば貴方の手を求めて、貴方のことを考えている。
ダメだと解っていても、一人で生きなければいけないとわかっていても、独りは辛い。
よかったら…、もし貴方さえよかったら、どうか私を独りにしないでください。