本日一時面接にいってきたら、混血な女の子と仲良くなりました。メアド交換しちゃったよ★　結構近くに住んでいたのでこれからちょくちょく会えそうです。うん、グローバルってやっぱりいいよねっ！（何


その後23時頃友達から電話がかかってきて、1時頃までひたすら就活話。結構煮詰まってるのかなぁと感じながらも、自分なりの就活論を適度に話して相談にのったりしてました。うん、まぁ、元気になるといいんだけどなぁ…。実は昨日も友達に就活のこととかで話ししようやといわれ、Big●oyの御飯とサラダバーで粘って5時間位居座ってました。超迷惑な客でごめんなさぃ（笑）


で、そうやって就活の愚痴とか相談とか色々聞いてて思うのだけど、意外と自己分析をしきれてない人ってまだ多いのかもしれない。私もまだまだだし、これからも続けていこうとはおもうのだけど、「何で自分あのときこういう行動したんだろう」って振り返る機会っていうのが私は多くあったんだよね。というか自分というものを知りたくて、自然と考えていた。これはおそらく私が「生死」というものに敏感だったというか、興味をもっていたからなのかもしれない。だから自分はどう生きたいのか、死ぬってどういうことなのか、ってよく考えていた。誰も親戚とか身内が死んだことがなかったから、逆に解らなくて、考えて考えて考えたんだろう。身内が誰か亡くなってたら、体感しちゃってるから、考えなかったとおもう。
自分と向き合うことって結構難しくて、そのうえ嫌な面にも目を向けなきゃいけないからあんまりしたくないんだけど、でもやっぱり面白いと私は思うんだよね。だって自分を一番よく理解できるのは、世界中探しても、自分だけなんだからさ。だから面倒臭がらないでちゃんと自分と向き合って行こうと思う。それが、今の就活でも、そして今後自分の人生を歩んでいく上でも役にたっていくと思うんだ。