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こんにちは。ツイッターなんてやるものかといいつつ、本当に最近ブログ更新に時間がさけない状態になりつつあるので苦肉の策としてツイッターやることにしました。今更ながらのツイッターデビューです(・ω・@
ブログ更新に割く時間がない原因の一つは卒論。そしてもう一つがバイト先の追加。
この前の土日、今の派遣会社から別の派遣会社に派遣されたのですが(笑)、そのとき一緒に仕事した会社のマネージャーさんが「うちの直バイトになって今後も一緒に働かない?」と声をかけてくださったのですよ。今の派遣会社を通して一緒にお仕事すると時給が削られたり待遇がよくなかったりするのですが(両方の会社に利益をださなくてはいけないため。)、先方に直轄のバイトとして雇ってもらえるなら今いる派遣会社に利益を出さなくていいので、それがないのです。
なんか文章にすると色々とややこしいな…w
要は「土日は今いる会社じゃなくて、うちの会社で仕事しない?」といった感じです。社交辞令かと思ってたら結構マジだったらしく、月曜日(つまり昨日)の昼頃正式に要請の電話が入ってきました。さすが敏腕営業マン、仕事が早い…(笑)
そんな感じで昨日のうちにExcelsior Caffeで2時間半程度の研修を受けてきました。2時間半の大部分は私が社員さんを質問攻めにしてました。だってサービスする商品で解らないことがあるのってもやもやして気持ち悪いんだもん(・3・)で、向こうの社員さんに「最初見たとき中学生かとおもった」といわれしょんぼりして帰ってきました。。。
ただ、今いる派遣会社の方も時給は安いけど紹介してくれる職場はいいところが多いので、今後も続けていきたいと思っています。そのためバイトの日程調整と教習と卒論と授業と…、となってお家でまったり~ごろごろ~って出来る日はこれからなくなりそうです。来年からは毎日お仕事だし、そろそろ働くっていうことに体を慣らしておかないとね。
ちなみに今日は旅館でお掃除お姉さんしてきました。ひたすら掃除機かけながら「ハイホー♪ハイホー♪仕事がすき~♪」なんて鼻歌歌ってました。周りに人居ないし、掃除機の音大きいから平気だよね!的なノリです。完全に小人化してきてます(笑)。
さて、では本日はステキなダンスで締めたいと思います。このダンスの切れのよさを後輩たちにも身につけてほしいものです。帽子被ってて解りにくいけど、赤いジャケットきてるのミサトさんですよ(・ω・@
協力いただいた方々、ありがとうございました。結果がでたのでご報告いたします。
調査対象(関東と関西の境目はNTTの区分に従っております)
関東:男19人、女9人 計28人
関西:男6人、女12人 計18人
合計46人
60人にアンケートメールを送ったので回答率は76.7%。いいんだか悪いんだか微妙な数値です。
質問:江頭2:50にプラスのイメージがあるか(小数第二位四捨五入)
●全体●
ある…56.6%
ない…32.5%
どちらともいえない…10.9%
●関東●
ある…71.4%(20人)
ない…21.4%(6人)
どちらともいえない…7.2%(2人)
●関西●
ある…33.3%(6人)
ない…50%(9人)
どちらともいえない…16.7%(3人)
関西のデータが少なく、地域分類での統計は信憑性の薄いものとなってしまいました。西の人はもう少しメール返信してくれると嬉しかった…。
ちなみに男女別の支持率も出してみました。これは地域別にやっても意味なさそうなので全国区です。男25人、女21人からの数字なのでこちらのほうがそこそこ信頼性はあります。
男性支持率:80% 女性支持率:28.6%
さて、この調査をしている時、お笑い好きな関西女子がものっそい熱いメールをくれました。
「関西は漫才が主流だから、言葉や話、間で笑わせるのが重要なんやと思うよ。だから、出オチ芸人やのりだけで中身のないネタ、困った時の下ネタとかは誰でもできるけプロじゃないなぁって思う。(中略)あの芸風は苦手だけど、「えがちゃん」の考えた方が好きだから好きなの。」
彼女はまだまだ沢山語ってくれてたのですが、これ以上のメール抜粋はやめておきます(・ω・@)著作権ってメールにもあるのか知らんが、あったらこまるので(笑)。
確かに江頭さんって一見とっつきにくい芸風ってイメージがあるのだよね。そしてやはりお笑い本家の関西はその辺に対して厳しいのかも。あと女子は「生理的に受け付けない」といった意見もちらほら多数。下ネタ万歳な部分があるので、そこはまぁ仕方ないのかな。代わりに男性からは支持されまくってるし(特に東)。
はい、そんな感じで今回の調査報告をおわりたいとおもいます。協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。
京都は最近めっきり冷え込んできており、早くもお布団から出られない子になりつつあります。むむん、昨夜なんて12時前にお布団入ったのに、最終的に今朝お布団からでたの11時過ぎだからな…。ずっと寝ているわけではないのですが、寒くてお布団から出られないのです(・ω・` ))))モキュキュ
さて、本日久しぶりに政策科学部の先輩(5回生)にあってご飯食べながら色々話してたんですが、「最近どうやったら出ない杭になれるか、俺はやっと学んだよ!」と言っているのには苦笑してしまいました。別に出る杭でもいいじゃないですか、偉大な人は皆出る杭ですよ、っていったら「出る杭は賞賛もされるけど一部から妬まれて僻まれて叩かれるからヤダ。賞賛なんてされなくてもいいから、俺は平和に生きていきたいんだ」ちっくなこと言われました。むぅん、それも一理あるなと聞き流しながら、私はこのピラフには隠し味でチーズがはいってるなぁなんて考えているわけですよ。先輩、サーセン(・ω・@
ゆとり教育の所為か近年「個性」だのなんだのと頻繁に聞くようになりましたが、ここまで完全に個を放棄しようとしてる人も(今の時代)珍しいなと感じつつ、でもこれが本来もってる日本人の特性なのかもとチビなウサギはピラフをもふもふ食べながら考えてました。
長いものには巻かれろではないけれど、日本人は古くから周囲にあわせる風潮がある。それは集団生活を行っていくうえでは非常に便利であるし、思考を働かせなくていいから楽である。よく言えば阿吽の呼吸がある民俗であるが、悪く言えば主体性のない民俗ともいえる。更にいってしまえば、他にあわせるという行為は自分の立場を悪くしない行為でもあるので、日本人は(私も含め)全体的にチキンな人間が多いということになります。そういう特性をもった日本人なのに、あそこまでぶっとんだことの出来る江頭さんのことを私は高く評価してたりするのだが、それはまたアンケート調査発表の時にでも改めて書きます。
さてさて。今巷をにぎわせている尖閣諸島の問題ですが、事の発端はやはりこの日本人の特性が悪いように働いてしまったように思えてなりません。
Σ(・ω・`):中国が船ぶつけてきたよ!
(・∀・):船長とっつかまえたよ~♪
(=Å=):ごちゃごちゃいってないでうちの船長返してもらおうか。返してくれなきゃ絶交DA☆NE☆大体ソコの尖閣諸島ってうちのものでしょ。
゜゜( д ):はわわわわ!とりあえず国内法で裁くって言っちゃったけど、中国怖いからかえさなきゃ!
(^J^):あ、じゃあ北方領土もうちのものに出来そうだ。っていうか元々ロシアのものだよね、そこ。
ロシアさんも便乗してきそうで本当に怖いです。こうなったらチキンばっかの日本国は「戦争じゃー!」てならんで「はいどうぞどうぞ、だから命だけはどうかとらんといて」ってなるのかな。なりそうな気がして本当に怖い。
確かに出る杭は打たれる。けれど全く出ないで周囲にあわせてばかりの杭も「このチキン野郎が!」と打たれる。先ほど衆議院予算委員会の映像を一部みたけれど、質問に対して正確な解答を返せない首相には愕然とした。これ、中学生がみてもおかしいってわかるよ。"Do you play the piano ?" っていう質問に対して"Yes, I am ." って答えてる感じ。自民党の斉藤健とのやり取りの部分と、前半しかまだ見られてないが、あまりにもひどすぎる。内容云々よりも、日本語がおかしすぎる。そしてそんな人が首相なのかとおもうと、もう泣けてくる。
国民の人気を取ろうと国民の要望にあわせてばかりの出ない杭的な政治は、やっぱりよくない。首相と与党のお仕事は出る杭でもあるのだよね。叩かれて、叩かれて、でも叩かれながらも頑張れる人間でなければ、国をひっぱっていくのは無理だ。だから叩かれるのが嫌なら野党でいればいいんだよ。与党にケチつけてるほうがよっぽど楽だもの。
あーぁ。民主が与党になったのは日本の黒歴史だな…。
気になる!非常に気になる!!
ということで学食で御飯食べながら知人一人一人にメールでのアンケート調査を依頼する私。今日ほど私の携帯電話が活躍した日はありません。ちなみに男女共に各30人。合計60人の知人にアンケート調査を依頼しました。若干関西よりの人間より、関東側の人間が多いので結果の正確性はあまり期待できませんが…w
アンケート内容はいたって簡単で、江頭2:50さんに対して、プラスのイメージがあるかマイナスのイメージがあるかと問うもの。現在半数の人がメールを返信してくれたので、残る30名を待って比率をだしてみようかとおもっています。
ちなみにこのアンケートメールを送ったら、「お前、なんのゼミにはいってるんだーww」という高校時代の友人からの返信が。ご…、ごめん! 卒論用のアンケートじゃないんだ!!w
近年、特に大学にはいってから私はこう思うようになった。高校生まではある程度限られた空間で人と交流していたので、他者との交流が苦痛に感じたことはなかった。しかし大学にはいってから大人数での講義に参加したり、サークル、バイト、地域、などなど私が関わらなくては為らない人との範囲は格段に広がった。よく「貴女は社交的ね」という人がいる。確かに人と喋るのは好きだし、一緒に外出するのも、銭湯にいくのも好きだが、それは極わずかに限られた友人だけにいえることだ。その限られた友人とは、高校時からの部活仲間と大学で1年から現在までなお交流のある友人のことである。
以前もブログに書いたかもしれないが、私の中での他人ランクカテゴリはものすごく細分化している。知人は皆友達さっ!みたいなそんな能天気かつ大雑把なカテゴリしか持ち合わせてない人は、ものすごく幸せな人か、ものすごくバカな人かのどちらかだろう。
先日、友人から「昨夜、自分が友達と思ってる子に電話して相談事したら凄くデリカシーのないことばかり言われて、正直傷ついたんやけど…」と相談をされた。どうやらその子が彼女の話を聞いて「私ならこうする、貴女は間違ってるんじゃないの」的な返答を多くしたようなのだ。確かに友人でも間違ったことをしているのならば「それは間違っている」と止めるべきだけれども、彼女の心境や立場を全く無視して「私なら」という主観のみでストレートに意見を押し付けるのはいかがなものかと感じた。相手は彼女のことを友達と認知しているらしいが、それもどの程度の友人と思っているのか甚だ怪しいものである。社交辞令で「私たち友達でしょ」みたいな馬鹿げたことをいうアホが世の中にはうじゃうじゃいるからね。違うって解りきってるんだからそんなこといわなきゃいいのに。
ちなみにその彼女の友人は「自分はっきりものを言う人間だから」とよく言ってるらしいが、はっきりものをいうのとデリカシーがないのは同じではない。そこを履き違えている人というのはこの世の中に何人いるというのだろうか。「自分は正しいことを言っているから相手が嫌な思いをしても構わないんだ」と思っているのだろうね、きっと。嗚呼、むしろ「相手が間違っているのだから自分がわざわざ言い方を考慮してやる必要もない」とか思ってるのかね。どちらにせよ自分本位な考えであり、迷惑極まりない行為でしかない。
話を戻すが、何故そうやってさして親しくもないのに「友達」だと公言している人がいるのだろうか。それはもしかして、「♪一年生になったら友達百人できるかな♪」という歌があるように、友達は沢山作らなくてはいけない、友達が少ないのは恥ずかしいことだ、という固定概念が今の学生に植え付けられているからではないのだろうか。確かに友達は多いに越したことはない。だが、友達なんて数の問題じゃないのだ。なのに何故小学校入学前を題材としたこんな歌があるのだろうか。これこそ友達は沢山つくらなくてはいけないものだという固定概念を助長しているのではないか。
更に、人と繋がっていなくては落ち着かないという現代人の心をもっともよく反映しているのが、数年前から人気のツイッターである。私個人としては全く魅力を感じない。よく利用する店のセール情報などを手に入れるために使用しているという人はさておき、ツイッターをツイッターらしく使っている人はよほど自己顕示欲が強いのか、暇なのかと思ってしまう。
自分のつぶやきなんて、自分しか聞こえないからつぶやきなんだよ。それをわざわざなんで全国発信する必要があるのさ。いかにも「聞いて聞いてーー!私の今の心境を理解してーー!」と主張しているのがみえみえで興ざめである。風流のふの字もない。というかツイッターでそんなの発言するくらいなら近くの友人つかまえて愚痴るなり自慢話するなりすればいいのに。
同上の理由で、mixiのつぶやき機能も99%使わない。よく数時間おきによくつぶやいている知人がいるが、よっぽど暇なのかと呆れてしまう。しかもその内容が殆どゲーム(しかもポケ●ン)で、他人がきいてもわからないようなものばかりである。別に不愉快になるわけではないが、自己顕示欲の強い子なんだなと若干ひいてしまった。
ツイッターやつぶやき機能が悪いわけではない。だけどこれらがなくたって自分が世界と繋がっていることはかわりないわけだし、まして誰かとつながっていなければいけないという規則だってないのだから、絶えず誰かに自分の状況(今起きただの飯いってくるだの)を知ってもらう必要もないのだ。てかそこまで事細かに発信する人がいるのかは疑問だが、もしいるとしたらよっぽど寂しい人なのね。もう少し精神的に自立してくれと心配してしまう。
必要があれば情報を発信すればいい。だけど単なる自己満足丸出しのつぶやきは、控えたほうがいいのかもしれない。