×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アカデミック・ライティングという文章能力育成系の授業で、
「論文の教室」:戸田山和久 ¥1120(+α税)という本を教科書として買わされました。
で、
まったく全然読んでなかったのですが、
この前授業中に中をちらりとみたら、
めっちゃ面白かったです。
硬い感じの実用書だと思ってたのですが、
軽い感じの実用書でした(笑)。
だって、まず第一章が「論文の宿題がでちゃった!!」っていう章題だしww
あと、はじめにのところにからちょっと抜粋。
おぃおいおいおぃ、ちょいと待て!!!! と律儀に突っ込みたくなるのは私だけでしょうかww
ちなみに本書はこういう感じで面白おかしく進んでいきます。
レポートを書く上でも結構役立つと思うので、
レポートが苦手な方は読むといいかもww
ちょいと高いなあと思っても、そのくらいの価値はバリバリある本でした★
PR
「論文の教室」:戸田山和久 ¥1120(+α税)という本を教科書として買わされました。
で、
まったく全然読んでなかったのですが、
この前授業中に中をちらりとみたら、
めっちゃ面白かったです。
硬い感じの実用書だと思ってたのですが、
軽い感じの実用書でした(笑)。
だって、まず第一章が「論文の宿題がでちゃった!!」っていう章題だしww
あと、はじめにのところにからちょっと抜粋。
……さて、本を売るにはどうしたらよいだろう。タイトルを『ハリー・ポッターと魔の論文指導』にして、腰巻に「ワーナー・ブラザーズ映画化決定!!」と印刷してもらえばよいのではないかという名案も浮かんだ。そうすれば、まちがって買う人だけでも相当の数に及ぶのではないか。しかし、この計画はNHK出版の賛同を得ることができなかったので頓挫した。
『論文の教室』9項から一部抜粋
おぃおいおいおぃ、ちょいと待て!!!! と律儀に突っ込みたくなるのは私だけでしょうかww
ちなみに本書はこういう感じで面白おかしく進んでいきます。
レポートを書く上でも結構役立つと思うので、
レポートが苦手な方は読むといいかもww
ちょいと高いなあと思っても、そのくらいの価値はバリバリある本でした★
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック