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いろんな事にくじけそうになりながら、毎日一生懸命生きてる小さな兎のヒトリゴト。
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『天下第一』6。


最終巻でした。


海棠が殺された辺りでうあーーーーって、なりました。


てかないよ!!!! なんで段天涯の妻が犯人なのさぁ!!!!!!!


ちょっと急展開すぎた……。


しかも鉄肝神侯そりゃないでしょ!!!!!!!って感じ。


いきなり明王朝制服に乗り出すなYO!!!!


ま、いつもにも増してアクションシーンは楽しかったけどね。

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レポートを2本仕上げたご褒美に、


『あおげば尊し』というDVDみました。


小学生の男の子が静かに「死」について考えていく話でした。


人の生死って一生かかってもわからない問題だと思います。


だからこそ、


小さい子って興味を示したり、考えたりするのでしょう。


すごくすごく純粋に、


解らないから解りたいのでしょう。


この映画、実は結構緩やかな感じだったのですが、


最後の5分間で涙腺が総攻撃を受けて陥落しました。


ああ、


いい映画だった。

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『天下第一』5


今回は成是非と皇女様が結構活躍してたので満足ww


そしてやっぱり皇女様(ユンルオだったかな)は可愛いっ♪


あと、


鉄胆神侯なる無視(ウーシー)に万歳ww


棺桶から生きて戻ってきたときはなんか真面目にうれしかったww


続きが楽しみです★

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二週間ぶりくらいにみました。


『天下第一』4。


先週は発表の準備で忙しかったからねぇ(遠い目)。


なんか今回は、


あ”あ”あ”あ”あ”----------っ。


一刀ーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!


って感じでした。


なんかもう凄いです。


話のスケールがヤヴァイというか、


中学生の頃ハマって読んでいた中国文学と似てて、


面白いです。


あ、中国文学っていっても金庸さんの作品ですよww


あれって文学っていえるのか甚だ疑問だけど、


金庸さんが中国文学界の偉いほうにいるから、文学にはいるのか???


そういえば、話は戻るけど、


張是非(チュン・シーフェイ)と皇女様ペアは見てて楽しかったのに、


出番が減ってちょっと残念。


むーん、むーん、


なんて男前なんだ海棠(ハイレン)と思う箇所は多々あったから満足ではあるけどね。

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『天下第一』3。


なんだかんだいってハマってます(笑)。


成是非と皇女さまのやりとりが見てて楽しいww


というか、皇女さま大好きww


ああいぅ女の子大好きです。


成是非をはめちゃうあたりなんかもう大爆笑です。


成是非は単体でも面白いけどねww


個人的には一刀(イーダオ)と海棠(ハイレン)がさっさとくっつけばいいのにっ!!!!!!! と思ってますww


天涯(ティエンヤー)は雪姫の妹とくっついたから一安心ww しばらく隠居するみたいです。


嗚呼、一刀がさっさと海棠を捕まえないから、


海棠が変な人に追っかけまわされなきゃならなぃのよぅ!!!!!


父の仇とかどうでもいいから、


海棠を最優先してよ一刀!!!!!!!!!


一刀の父も幽霊化して「仇はうつな」といってるじゃなぃ!!!!!


さっさとくっついちゃいなさぃよぅ!!!!!!!!!


父親公認よっ!!!!!!!!!!!


注)本当は一刀が敵討ちに失敗して死ぬことを父親が恐れたからデス★


嗚呼、見てて楽しいですww


え?なんで成是非にだけ読み方がついてないのかって?


それは私が忘れたからですよ♪(ぇへ)

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