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いろんな事にくじけそうになりながら、毎日一生懸命生きてる小さな兎のヒトリゴト。
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消したと思ったら消してなかった。そんな初歩的ミスを犯した兎です。こんばんは。
ぇ、なんのことかわからないって方はそのままスルーしてください。目撃してしまった数名の方は笑って忘れてください。
そいえば、本日の夕方国勢調査の方が来たのですが、チャイムを一度ならしたあと、しつこくドアノブをガチャガチャやるので怖くて追い返してしまいました。お願いだからチャイム連打するくらいにとどめてください。ドアノブガチャガチャはマジでこわぃです。


はてさて、今回のトラックバック企画の御題はこちら:「何歳まで”女子””男子”なのか」
結構前の話題っぽいですが、非常に興味があるので今回はこれでお送りします。
つまりこれってどこまでを子供として捉えるかってことなのかな。女子=女の子、男子=男の子、だもんね。


私の中には、女の人・女の子・男の人・男の子、という分類が存在します。自分以下だと女の子・男の子と認知しているという傾向がややありますが、同世代のなかにもたまーに女の人・男の人と認知する人はいます。その人達に共通する特徴は、落ち着きと余裕がある、ということ。落ち着きっていうのは表情と雰囲気かな。大人しいというのは当てはまらない気がする。まぁ、あとは単純に背が高かったり身だしなみがしっかりとしてたりといったところかな。なのでたとえ年上でも、おっちょこちょいで余裕のない(ある意味色々と)忙しい人を見ると、女の人・男の人とは思えない。「可愛いなぁ~(*´∇`*)」って思って、そこで終わり。特に女の子は愛でる対象にはなっても、尊敬する対象にはならないんですよね。
裏を返せば、尊敬することもなく対等の立場で競争できるライバルや、互いに物事を高めあっていく同志なんかの場合は、女の人・男の人はダメなんです。私自身、女の子だから大人と張り合うなんて絶対無理とか思っちゃう。きっとココには私がまだ学生だということが大きく関係していると、今なんとなく感じました。私はまだある程度親の保護下にある学生であって、自分だけで勝負して自立しているわけではない。女として、人として、まだ生き方を確立していない。一人でもがいて人生を送っていない。だから、まだ私は自分の事を「女の子」だと形容するのだと思う。
それはきっと私だけじゃなくて全ての学生においてある程度言えること。だから大学で仲良くなった友人達が、数年後、苦しんでもがいて頑張って生きているのを聞いて、きっと皆大人になったのだなと感じるのだと思う。


数年後、私も含め皆がどんな大人になっているのか、怖くもあり楽しみでもある。

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